『リクルート式 一瞬で人事担当者の心をつかむ方法』の内容について

フォークボールの得意なピッチャーでも、それだけでプロの打者を打ち取っていくことはできません。投手としての基本である速球に力がなければ、ねらい打ちされてしまうからです。
私たちの仕事もそれと同じで、基本的な力が備わっていなければ、奇策や意表をついた戦略も功を奏しません。
私はリクルートで求人広告の営業マンとして経験を積み独立しました。今の仕事も採用のサポートですから、リクルート以来ずっと求人畑を歩んできたことになります。
そのために、採用側の本音と、応募者の本音の両方を聞く機会がたくさんありますが、両者には依然として深い溝があると言わざるを得ません。
とくに前述のような応募者の意識は、採用側と応募者本人の双方にとって不幸な結果を招きます。「会社に入りさえすれば、こっちのもの」という怠け者は論外としても、「素の自分」を見せずに演技で採用してもらおうとする意識は危険です。それは企業にとって人材のミスマッチとなり、本人にとっては「仕事が楽しくない」毎日を意味します。
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(C) Shoichi Hosomi

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