再建を託された35歳のアントレプレナー。個性重視で改革への道を突き進む。
株式会社江戸沢
代表取締役社長 CEO 
越野健太郎

■3つの柱でアプローチ
江戸沢の救世主として招かれた越野社長に託された課題は、2年で黒字転換。

「まず必要なのは、いかに少ない資金で、大きな仕掛けができるか」

コスト管理に対して越野社長は非常にシビアな姿勢を貫く。

「そして、変化に対応する力をつけるため、3つの柱を重視しています。ひとつは、 店舗の雰囲気など建物の発する情報を大切に、超低投資で既存店のリニューアルを行なう。次に、メニュー開発をプロダクトアウト(企業本位)でなくマーケットイン (消費者本位)で行なうこと。最後に、店舗ごと、人材ごとの個性を発揮することで す」

■スタッフ全員に“商売人マインド”を持たせたい
「従業員は、作業員ではなく、商売人であるべき」と越野社長は強調する。

「店長にはあらゆる数字の情報を開示をしています。これだけ儲かっている、これだ け損しているとか。そこから、職業に対する誇りや自信、責任が生まれてくるんです。 今は、現場の人間の個性を出す時代。現場で感じることをリアルタイムで解決していかなければなりません。ひとりひとりがその店舗の経営者意識を持つことが大切なんです」

個性を持った店舗の集合体、それが江戸沢チェーンというわけだ。

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